「私たちの生活、誰が守るの？」 “古米は家畜用”発言から見えた、日本の裏側と私たちにできること

「古古古米（こここまい）は家畜用でしょ？人間様は食べてない」

…そんな発言が話題になったの、ご存じですか？
立憲民主党の原口議員が、SNSで“備蓄米”をそう表現して、物議を呼んでいます。

でも私たち、今まさにその“備蓄米”に助けられようとしてるんですけど！？
物価は上がる一方。給食の唐揚げも1個だけ。

米すら高くて買えない家庭もある。

それを「家畜用」って…
これ、もう完全に国民ナメられてませんか？😤💢

💸国は助けてくれない。なら、どうする？

補助金も支援金も、「申請してください」「対象外です」とか、
もはや頼れない制度ばかり。

気づけば税金だけどんどん取られてる。

・消費税
・社会保険料
・ガソリン税に、電気代上乗せ…

もうね、「国民からの荒稼ぎ」って言いたくなるレベル😮‍💨

💡それでも、ママたちは生きていかなあかん

子どもたちの未来を守るためにも、
文句ばっかり言っててもしゃーない。

だから私は、「自分で収入を増やす力」を身につけようって決めました。

🌍その一歩が、eBay輸出やった。

日本では見向きもされへんような商品が、
海外では「待ってました！」って売れる。
しかも、在庫を持たずに販売できるから、家からでも始められる。

これ、ママにはめっちゃありがたいんです✨

📣怒ってるだけじゃ、何も変わらん。

政治に怒っても、物価に文句言っても、
私たちの財布は、すぐには潤わない。

やからこそ、「行動」が必要。
私はこのeBay輸出で、ほんまに世界が変わりました😊

もし今の日本にモヤモヤしてるなら、
自分で稼ぐ力、手に入れてみませんか？

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