50代・60代からでも新しい仕事は始められる|私が『応援すること』を仕事にするまで

「好きなことを仕事にしたい」と思っても、

「自分には特別なものがない」
「今から新しいことを始めるのは難しいかも」

そんなふうに感じることはありませんか。

私自身、今はライブ配信をする女性をサポートする仕事をしていますが、最初からこの仕事を目指していたわけではありません。

振り返ってみると、昔から何気なく続けてきた「人を応援すること」が、思いがけない形で仕事につながっていきました。

コロナをきっかけに、仕事を見直すことに

私は以前、美容関係のセラピストとして約20年仕事をしていました。

それまで身につけてきた技術をまとめて、講座を作っていこう。

そう考えていた頃に、コロナ禍になりました。

予定していたことはすべてストップ。

そこで、

「家の中でできる仕事はないだろうか」

と考えるようになり、ホームページ制作やLP制作、マーケティングなどを学び始めました。

もともと私の周りには個人で活動している女性が多かったので、その人たちのサポートができたらいいなと思っていたのです。

「また歌いたい」という言葉から始まったライブ配信

そんな時、久しぶりに再会した、ソプラノ歌手をしていた女性から相談を受けました。

子育てが落ち着き、

「また歌いたい」

という話でした。

私は音楽業界のことは分かりません。

何かできることはないかと探していた時、偶然知ったのがライブ配信でした。

「ここなら、また歌える場所を作れるかもしれない」

そう思い、私自身もライブ配信のマネジメントの世界へ飛び込みました。

私も半年ほど実際に配信を経験しながら、少しずつ仕組みを学んでいきました。

そして、その女性は今では配信5年目。

ライブ配信だけでなく、リアルでのライブ活動も続けています。

振り返ると、私は昔から「応援する人」だった

考えてみると、私は昔から誰かを応援することが好きでした。

保護犬団体でお散歩ボランティアをしたり、

弟がお店をオープンした時には、少しでも人が集まればと毎月定例会のようなものを開いたり。

その時は、

「これが自分の強み」

なんて考えていませんでした。

ただ、好きな人や大切なことを応援したかっただけです。

でも今になってみると、その経験が全部つながって見えます。

好きなことは、分かりやすい形でなくてもいい

「好きなことを仕事にする」というと、

料理、美容、絵、資格など、分かりやすいものをイメージしがちです。

でも、私の場合は「人を応援すること」でした。

職業名ではありません。

けれど、

・つい人のために動いてしまうこと
・誰かが喜ぶとうれしいこと
・昔から何度も繰り返していること

そんなところにも、自分らしい仕事のヒントはあるのではないかなと思います。

私はよく、

「応援した人の成功が、私の成功」

と言っています。

応援している人が、自分らしく活動できるようになること。

その人が笑顔になること。

それが、私自身の喜びでもあります。

今までの経験が、次のステージにつながることもある

今は、これから何かを始めたい女性が、ライブ配信を通して自分の経験や得意なことを生かしていくサポートもしています。

ライブ配信というと、

「若い人がするもの」
「話が上手じゃないとできない」
「私には発信することなんてない」

と思う方もいるかもしれません。

でも、これまで積み重ねてきた仕事や子育て、趣味、失敗ややり直した経験も、誰かにとっては共感や勇気になることがあります。

私自身、美容の仕事をしていた頃には、まさかライブ配信を支える仕事をするとは思っていませんでした。

だからこそ、

「これから何かしてみたいけれど、何ができるか分からない」

という方には、今までの人生を少し振り返ってみてほしいなと思います。

そこに、次のステージにつながるヒントがあるかもしれません。

現在、私は「未来ステージ」という活動で、35歳以降の女性が、自分の人生経験を生かしながら新しい一歩を踏み出すサポートをしています。

「ライブ配信って、私にもできるのかな?」

そんな段階でも大丈夫です。

私がなぜこの活動をしているのか、どんな想いで女性を応援しているのかは、プロフィールページにまとめています。

【未来ステージ/安城基予子プロフィール】
https://story-tokyo.jp/member/anjo/